皆さん、今日は私についてとても大切な時間だったランゲージ・エクスチェンジの時間についてお話をします!
ランゲージ・エクスチェンジを始める前には、「日本で住んでいる大学生の方々と私がよく話せられるのかな?」と思い、とても不安な気持ちでした。話すトピックがあっても、20分間ずっと話すのはとても難しいことだと思いました。
でも、ランゲージ・エクスチェンジを始め話し合った時は、不安だった気持ちは消えて、普通に楽しく、友達と話すようにとてもいい時間でした。
その後からには、ランゲージ・エクスチェンジの時間を楽しみにすることになりました。
私のグループ達では、とてもいい人々ばっかりで最もいいお話ができました。別々の国でどのように暮らしているかについて話し合ったり、どんなテレビ番組を見て、どんな趣味があるかについて話しました。
私がランゲージ・エクスチェンジで最も驚いたことは、静岡文化芸術大学のみなさんがとても頑張っている姿のことでした。聞いたら、みんなボランティアをしてこのランゲージ・エクスチェンジにサインアップしたみたいで、英語を学ぶように朝早く起きて頑張っていました。
その人々中には、とても印象に残った人々もあります。「日本の自衛隊で働いたくて今英語を学ぶように頑張っている。」と言っていた方もあったし、「将来には外国で日本語を教えたいから英語を学んでいる。」と言っていた方もありました。こんな夢を見て頑張っていた方々を会ったら、自然に「私ももっと頑張らなきゃ!』と思いました。