皆さん、こんにちは。
今日のブログは先週授業で学んだ防災について話そうと思っています。
私は残念ながら市村先生のお話に参加できなかったので、災害や防災について、どう思ったのかについて話します。
私が日本に住んでいた頃が5歳ぐらいから10歳まで、つまり2008年から2013年でした。その中には、2011年3月11日の東日本大震災にもにも東京で住んでいました。地震があった時は、1年生の授業を終わり学童に歩いていた時(外)でした。
突然に私の周りが大きく動いて、一目に地震だという事が分かりました。
私の学童の先生が道の遠いところで「こっちに来て!!」と言っていた顔をまだ覚えています。とても怖かった経験でした。
その日、私の父が私と妹を迎えにきて、25階のアパートに住んでいたので(エレベーターは壊れていました)歩いて登って行きました。
その時には Radioactive disasterもありましたので、私と妹と母は韓国に戻りましたが、私の父は家族のために仕事をしなければいけなかったので離れました。
災害とはとても恐ろしい事です。でも、災害への備えがバッチリできていたら、大丈夫だと思います。私はインディアナで住んでいますので、竜巻や台風に備えています。どんな災害でも、その前に準備をしている事はいいと思います。
では、今日も読んでくださってありがとうございます。
いいブログですね!わああ、その地震を経験したことがあるなんて、怖いですね!でも、そのことだからこそ、防災のことについてよりわかるようになったかもしれませんね!
ReplyDeleteハンナさんの2011年3月11日の東日本大震災の経験は怖かった間違えないね。ハンナさんが無事でよかった!
ReplyDeleteハンナさん、怖いですたね。とても残念です。今は、ハンナさんとお父さんと一生に住んでいますか。
ReplyDeleteハンナさん、貴重な経験を共有してくれてありがとうございます。本当にちょうどあの時、東京にいたんですね...ハンナさんやご家族が無事で本当によかったです。ハンナさんのお父さんは家族を守るために残られて、頭が下がります。
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