皆さん、お久しぶりです。今日は、私の個人学習プロジェクトの中間報告をします。
私の個人学習プロジェクトのトピックは、在日韓国人についてです。
在日韓国人とは?
「在日」とは「日本に居住する」という意味で、韓国人以外の人々を指すこともありますが、この言葉は在日韓国人を指す同義になっています。
在日朝国人は中国移民に次いで日本で2番目に多い少数民族です。2019年には約48万人ぐらいの在日韓国人が日本で暮らしていました。
このトピックを選んだ理由は、日本で住んでいた頃に韓国の教会に行ったり、韓国の学校に行って授業を取ったりしたので、日本に住んでいる韓国人がどういう生活をするのか興味を持ったからです。
今までの成果
•色んな本や記事を毎週一つずつ読んでドックに学んだ事をノートした。
•学んだこと:
–在日韓国人はまだ差別や アイデンティティの感覚など、 さまざまな課題があります。
–1920年代に仕事のため日本に移民して、1945年までに日本には約200万人の韓国人が住んでいました。
–大多数は韓国に戻り、 1946年までに日本に残ったのは約65万人でした。
–日本に残った在日韓国人は、 大多数が日本人のふりをした。
どうしてでしょうか。
どうして在日韓国人は日本人のふりを?
在日コリアンはもはや日本国民としてカウントされなく、政府からのサポートは受けられなかった。
その意味は、医療や 保険 なしという意味です。
日本政府は在日韓国人に指紋採取を強制し、在日コリアンは日本人に身分を明らかにすることを強制され、差別にさらされました。
この差別のため、多くの在日は適切な仕事をする事ができず、スクラップのサイクルなどの大変苦しい仕事をしながらスラムで過ごしました。
=だから、多くの在日コリアンが身分を隠し、日本人であると言い仕事を見つけ、差別を受けないようにしました。
今まで難しかったこと、プロジェクトの後半
プロジェクトをしながら難しかったことは、材料の複雑さと歴史の重さです。
長時間続いた長く、重い歴史なので、一つずつ、最初から調べる事が少し難しかったです。
プロジェクトの後半には、今日本に暮らしている在日韓国人はどんな暮らし方をするのかについて調べたいです。
読んでくださって、ありがとうございました!